2005年07月10日
【攻略】ヴァンガスというキャラ考察(序盤)
その名も「ヴァンガス空挺団」という盗賊団を率いるギャングの頭。自由で無類の女好き。
短気で思い込みが激しいが、困っている人を放っておけない性格で、部下の信頼も厚い。
ガウに乗って世界を飛び回り、合法・非合法を問わずお宝を集めまくっている。
敵に武器を流す死の商人と疑いをかけた主人公と出会い、潔白を証明した後に意気投合する。
ムードメーカーとして、美女揃いのパーティーの中でお調子者の本領を発揮する。その軽いキャラの下に、どんな実力を持っているのか。
武器商人という職業柄、銃の扱いに関してはプロフェッショナル。
格闘能力にも長け、反撃能力にも事欠かない。
線の細い印象は、MSによるものだろうか。
習得テクニックはスピード系。
独特のリズムが敵のスピードを下げ、味方のスピードを上げる。
また敵の出現率を下げる「インビジブル」、敵に直接ダメージを与える「グレネード」を覚える。その性格からか、味方を癒す非攻撃的なテクニックは一切覚えない。
しかし習得テクニックとは逆に、彼の使うブースト技は自分が大ダメージを与えるエースパイロットになりうる技ではなく、味方をアシストする役目をおうものばかり。早撃ちからはじまり、敵の能力を下げるスナイプ系。それらは仲間思いの彼ならでは技だ。
しかし、一時期、格闘家の美女ハクホウにゾッコンだったため影響されだろうか、後になぜか格闘系の「ダブルアタック」を覚えることになる。そんな技覚えられても使えねぇ
彼の愛機はジムスナイパー。
彼の射撃能力を活かすのに、これ以上は無いという機体。
しかし主武装スナイパーライフルは、エネルギーを2ポイント使うため、ブースト技を使うには射撃体勢をとるのをやめなくてはいけない。彼に味方をアシストさせるブースト技を使わせるには、我慢が必要なのだ。
彼の最も印象に残るシーンは、やはりハクホウとの決闘シーンだろう。
武道のプロである彼女の技をひらりと避けてみせるシーンは、それが実力なのかまぐれなのか判断がつきにくいところだ。掴めなく憎みきれないキャラといえる。
独特のリズムが敵のスピードを下げ、味方のスピードを上げる。
また敵の出現率を下げる「インビジブル」、敵に直接ダメージを与える「グレネード」を覚える。その性格からか、味方を癒す非攻撃的なテクニックは一切覚えない。
しかし習得テクニックとは逆に、彼の使うブースト技は自分が大ダメージを与えるエースパイロットになりうる技ではなく、味方をアシストする役目をおうものばかり。早撃ちからはじまり、敵の能力を下げるスナイプ系。それらは仲間思いの彼ならでは技だ。
しかし、一時期、格闘家の美女ハクホウにゾッコンだったため影響されだろうか、後になぜか格闘系の「ダブルアタック」を覚えることになる。
彼の愛機はジムスナイパー。
彼の射撃能力を活かすのに、これ以上は無いという機体。
しかし主武装スナイパーライフルは、エネルギーを2ポイント使うため、ブースト技を使うには射撃体勢をとるのをやめなくてはいけない。彼に味方をアシストさせるブースト技を使わせるには、我慢が必要なのだ。
彼の最も印象に残るシーンは、やはりハクホウとの決闘シーンだろう。
武道のプロである彼女の技をひらりと避けてみせるシーンは、それが実力なのかまぐれなのか判断がつきにくいところだ。掴めなく憎みきれないキャラといえる。
Posted by ガノタ at 21:17│Comments(0)
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