画像一覧 2005年07月31日
新作ガンダムは2006年10月
ぶっちゃけ、これが真実。
■プラモ屋さんのダメ日記
おおー、このままＳＥEDでもうちょっと引っ張るかと思ったら、マジで監督クビなのかぁ。
今度はそろそろオモチャ主体の合体モノとかかなぁ？
■プラモ屋さんのダメ日記
昨年同様、１年あけて１０月から新作ガンダムが放映される予定。今度はSEEDシリーズでは無く、極力SEED色を排除する方向でスタッフの調整が行われている。
新シリーズが始まるまではＺガンダムとSEEDのキット展開で繋ぐ。SEEDと言うのが、アストレイやMSVを出すと言う意味なのか、放送中にキット化されなかったキットを出すという意味なのかははっきりしなかった。
とりあえず、DESTINY終了後の商品展開について云々という場で出た話です。
新番組云々については、さすがに１年も先の話なんで、具体的な内容は何も決まってない感じでしたが、次のガンダムの企画が動いている事だけは確かなようです。
それと、SEED色排除云々ですが、小売店レベルではDESTINYの評判は非常に悪いので、担当者のリップサービスの可能性も捨て切れません。
おおー、このままＳＥEDでもうちょっと引っ張るかと思ったら、マジで監督クビなのかぁ。
今度はそろそろオモチャ主体の合体モノとかかなぁ？
2005年07月31日
（40）白いマラサイ
エネルギー供給先である砦を破壊したことで、アイゼングラードを覆っていたバリアが消えた。
アイゼングラードへの道を開くことに成功したトラッシュ達は、ウラジ・ザースが立ち篭もるアイゼングラードへと急ぐ。
アイゼングラード軍要塞へと侵入したトラッシュを、白いマラサイが呼び止める。
それは、マリーの介抱の甲斐があってDG細胞から回復したレンザーだった。
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2005年07月30日
（39）グランドガンダム迎撃作戦
最後の砦・・・極寒の砦で出迎えたのは、あのアクター大佐だった。
アイゼングラードで「軍内部でトラッシュをよく思っていない者もいる」と自ら意味深に告げ、Gシステム04では隠れた場所から襲い掛かり、罠に誘い込んでは包囲網を作ってじわじわと嬲り、あげくのはてには敗戦濃厚と見るや、味方を見捨てて逃亡した卑劣な人物。
アクターは通信で、今度は自らが相手になろう、とラッシュ達を砦の中に誘い込む。
砦の中にはデスアーミーの大軍が待っていた。
しかし砦の中の敵を全滅させても、アクターの姿はない。
戻ろうとするトラッシュ達の背中から、巨大な影が迫る。
アクターの駆るグランドガンダムだった。
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2005年07月29日
【攻略】ガンダムヘブンズソード戦
砦の四天王のうちの1機。砦のボスは強く、中途半端な戦力ではあっさりと敗退すること確実。
ヘブンズソードは、原作でもキック攻撃を得意としたネオイタリアのガンダムファイターが乗っていたこともあり、格闘が強い。またヒート追加効果を持っているので、ヒート対策が必要。
■ヘブンズソード技一覧
ヘブンズキック：通常格闘技。単発のキックだが重い。
ヘブンズダート：通常射撃技。来たらラッキーな方。
ヘブンズトルネード：最大のブースト技。衝撃波で全体攻撃を行う。このレベルでは半端なMSではガードしないと一撃で全滅するほどの威力を誇る。
ガトリングキック：単体に対し連続でキックを行う。ヘブンズソードを凶悪にしている最大の要因で、この攻撃に耐えられるMSも少なく、耐えられたとしても次のヘブンズトルネードなどの全体攻撃であっさりと残りのHPを持って行かれる（泣）。
ウィンドファイア：ヒートの追加攻撃のある全体攻撃。ヒートするかしないか運で左右される技。 続きを読む
2005年07月29日
（38）雨の再会
ガベンジャーから託された機体、Zガンダムを駆り、改めて３つめの砦へと入るトラッシュ。
そこへ、謎の人物から通信が入る。
「来ては駄目だ・・・トラッシュ・・・引き返せ」
雑音で切れ切れになり、聞き取れない通信は、かろうじて聞き取れる声で忠告らしきことを言うと、そのまま途絶えた。あなたは、誰なんですか？ トラッシュの質問は、そのままノイズの中にかき消える。
砦を守る敵戦力はあっけないほど弱かった。いや、新しい力であるゼータガンダムが強すぎるのか・・・。手ごたえのない敵に疑問を抱く一行を、頭上を巨大な影が襲う。空中から鳥の姿をした何かが襲い掛かかってきたのだ。
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2005年07月28日
第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ-
スパロボ最新作、ついに発売。
さてさて、SEED系MSの強さとは？
原作において圧倒的な強さを誇ったキラの乗るフリーダムは、どれぐらいの強さに設定されているでしょう？！
銀河へと続く轍
直前になって…
さらばα・・・
■公式サイト限定スペシャルムービー公開。
■スーパーロボット大戦公式サイト
■メディアでの発売前情報まとめページ
■プロデューサー（寺田貴信）ブログ ※JavaScriptエラーは気にしない！
■第3次スーパーロボット大戦αまとめWiki
■勇者王マックスガオガイガー 保存場所
さてさて、SEED系MSの強さとは？
原作において圧倒的な強さを誇ったキラの乗るフリーダムは、どれぐらいの強さに設定されているでしょう？！
第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-
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銀河へと続く轍 直前になって… さらばα・・・■公式サイト限定スペシャルムービー公開。
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■第3次スーパーロボット大戦αまとめWiki
■勇者王マックスガオガイガー 保存場所
2005年07月28日
（37）Z、時を越えて
３つめの砦の攻略を目指すトラッシュ達。いざ突入しようとしたその頭上を、ヴァンガスのガウが通り過ぎていく。
呆気にとられるトラッシュ。どうやらトラッシュ達に気づかず通り過ぎてしまったらしい。
「悪い！ ついでだからマリーの家に置いてくる！」
ヴァンガスのタイミングの悪さに辟易し悪態をつきつつ、トラッシュ達はマリーの家に引き返す。
ヴァンガスはそんな風に悪口を言われながらも愛される、特殊なキャラだ。
マリーの家の前についたトラッシュは、ガレージに置かれた光り輝くMSの姿を見つける。
ガンダムの丸い姿とは違う、鋭角的なデザインのボディ。
「これがゼータ・・・」
ガベンジャーが、トラッシュのために託した新しい力。
ゼータガンダムには人の想いが詰まっている。
ガベンジャーが、オリビアが、アストナが、リーシャが・・・そして仲間達の、たくさんの人の協力があって造られたMS。
人の意思を吸い、人の意思を実現させる、運命に立ち向かう宿命の機体。
トラッシュはゼータガンダムの力をもって、ウラジ・ザースの野望を打ち砕くことをガベンジャーに誓う。 続きを読む
2005年07月27日
2005年07月27日
（36）呼び起こされる記憶
砦の前で、トラッシュを呼び止めた謎の人物。
声の主はハクホウだった。
オウリュウ山脈での誓いの言葉どおり、トラッシュを助けになろうと戻ってきたのだ。
ゼータガンダムを受け取りにパーティを離れたヴァンガスの抜けた穴を埋めて余る、強力な助っ人にトラッシュ達は喜んだ。
彼女の搭乗MSは、彼女らしい機体・・・シャイニングガンダムになっていた。
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2005年07月26日
(35)友に捧げる歌
大破したウォルターガンダムを前に大泣きするトラッシュ。
後悔は少年の小さな胸を苦しめていた。
その時、イーチィはまだ生命反応がかすかに残っていることに気づく。
レンザーはまだ生きているのだ！
トラッシュはわずかな希望にすがり、重傷のレンザーをマリーの下へと運んだ。
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2005年07月26日
ガンダム一の萌えMS
HCM-Pro G-Box ジャブロー潜入セット
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シャア専用ズゴックとアッガイ2体がセットになった完成品キット。
1/200スケールという小ささもかわいらしく、小さいわりによく動き、ディテールも緻密。
なぜにアッガイが2体も・・・という気もするが、実はアッガイはインターネットを中心に大ブームとなっている人気MS。トニーの漫画やアッガイを主人公MSとした「機動戦士アッガイ」やゲーム「ピクミン」の主題歌をパロディとしたMADムービーなどが口コミとなって広がっている。
告知ポスターのあるお店でアッガイを買うと、「くじ付団扇」がその場でもらえ、さらに当たりが出ると「1/20scale赤鼻（アッガイのパイロット）フィギュア」がもらえる。
このフィギュアは、アッガイの代名詞でもある体育座りをしている。
■HCM Pro ジャブロー潜入キャンペーン：詳細
アッガイの魅力はその丸っこい外観。
子犬というか子猫というか、癒し系のオーラを持っている。
月刊誌「ガンダムA」では、アッガイのディスプレイの方法として、金魚蜂に沈めているのを紹介していたが、すごく可愛かった。
2005年07月26日
【Destiny】アカツキが追加されてた
©創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送
■公式ページのMECHANICSのページに「アカツキ」追加。
NTT西日本エリアの人にはなんのことかさっぱりわからないと思いますが。
（あえてネタばれせず）
装甲が金色なのは、特殊なコーディングが施されていて、防御力がスゴいらしい。
「特殊な」の一言で設定を片付けてしまうあたりが、さすがだね！
ちなみにニックネームは「黄金勇者」だそうです！
2005年07月25日
（34）命の恩人を撃て！
トラッシュ達は、アイゼングラードを覆うバリアのエネルギー供給を断つため、大陸と大陸を結ぶ要所で防衛拠点として存在していた砦へと向かう。
しかしそこにはすでに、デスアーミーが放たれていた。相手は人間ではない。襲い掛かるデスアーミーを難なく返り討ちにするトラッシュ達のガンダム。
あまりにも手ごたえがないと感じたその時、水辺がゆらぎ、水飛沫を上げながら丸い球体が飛び出してきた。
球体は空中で展開し、MS形態へと変形する。それは異形のガンダムだった。
デビルガンダム四天王、『笑倣江湖』ウォルターガンダム。宇宙世紀を知っているものなら、その機体をそう呼ぶだろう。しかしトラッシュ達には３本足の水中専用MSとしか見えない。
「・・・誰かと思ったらトラシュじゃないか・・・」
水面を吹き飛ばし歩み寄るウォルターガンダムの搭乗者の声には、聞き覚えがあった。
忘れるはずが無い。レンザー少佐だった。
ダークモビル同盟本拠地で、ナイアールの裏切りの際に、１人戦場に残り犠牲となってトラッシュを逃がしてくれた命の恩人。
彼女は生きていたのだ。
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2005年07月24日
（33）戦いは悲しみ深く
全世界に向けて放送されたウラジ・ザースの人類に対しての宣戦布告は、新たな戦いのはじまりを告げていた。
ディギンズロックの技術者アストナは、地下にあるGシステムを使ってMS百式を完成させる。
Zガンダムを製造するために必要なMSが３機揃ったわけだが、アストナの顔は優れない。
どうやら、Zガンダムの製造にはもう少し時間がかかりそうだ。
しかしトラッシュやトレミー達には時間が無かった。
一刻も早くウラジ・ザースの暴走を止めなくてはならない。
アイゼングラードに今すぐにでも向かいたいトラッシュ達に朗報が入った。
メキシコで墜落していたガウの修理が終わり、すでにこちらへ向かっているというのだ。
朝日の中を、美しく煌きながら飛来する鋼鉄の翼。
トラッシュはガウに乗り込み、アイゼングラードへと向かう。
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2005年07月23日
（32）ウラジ・ザースの演説
ドラゴンガンダムに乗る少年の他人を馬鹿にしたようなセリフは、負けん気の強いトレミー、バスリーといったメンバーの闘志に逆に火をつけた。
トラッシュ達は、少年が去り際に放ったデスアーミーの軍勢を相手にしながら、奥へ奥へと進む。
難なく百式の情報を手に入れることに成功したトラッシュはディギンズロックに戻るが、町は大騒ぎになっていた。
百式の情報を手渡そうとするトラッシュを、百式などどうでもいいかのような素振りでリーファが払いのける。
「モニターを見て、速く！」
大型スクリーンを見上げたトラッシュは驚愕する。
そこにはウラジ・ザースの姿があった。 続きを読む
2005年07月22日
【攻略】MSを作ろう！ スーパーガンダム
Gシステム04で手に入るガンダムマークII（エゥーゴカラー）。
劇中では、Gディフェンサーと合体して「スーパーガンダム」形態になることができたが、ゲーム中でもオプションパーツと武器の装備で、これを再現できる。
■ディフェンサーユニット
オプションパーツの枠を３つ消費。SHT20 DEF30 SPD-30 HP400 と大幅に性能が上がる。
入手方法：ディギンズロックの小型Gシステムで創造。
■ロングビームライフル
手持ち武器・ビーム系・攻撃力215・EN3
入手方法：機動コロシアム前の商人が販売。
※機動コロシアムはオーストラリア大陸にある。
続きを読む
2005年07月22日
（31）破壊と始まりの痕
オリビアに言われた通り、東海岸で「ディギンズロック」と呼ばれる場所を探索したトラッシュは、旧式な謎の大型施設を発見する。
内部はまさに機械で作られた、「大破壊」以前の文明時代に造られた建造物のようだった。どうやらこの場所は世界でも希少な大型Gシステムの中らしい。
そこにはディギンズロックと呼ばれる、Gシステムの中に造られた技術者の町があった。
このGシステムを再生させることでかっての技術文明を取り戻す、それがこの町の使命らしい。
街の中を歩くうちにリーファという少女に呼び止められたトラッシュは、ディギンズロックのリーダー・アストナと面会する。
続きを読む
2005年07月21日
機動戦士ガンダムSEED BREAK
ネタ？ 現在進行中のSEED次回作？ いくつか構想案があるSEED新作の中のひとつ？
真偽はいかに・・・。
でも次回作はありそうなんだけど、設定がものすごい子供だましに思える。
あと監督決まってなくてプロットとか決まってるものなの？
■【ザ】【バレ】機動戦士ガンダムSEED BREAK【放送決定】
ネタか？ 真か？ gundam seed break?!
真偽はいかに・・・。
でも次回作はありそうなんだけど、設定がものすごい子供だましに思える。
あと監督決まってなくてプロットとか決まってるものなの？
■【ザ】【バレ】機動戦士ガンダムSEED BREAK【放送決定】
機動戦士ガンダムSEEDシリーズ最終作
「機動戦士ガンダムSEED BREAK」が放送決定。
キャラクターデザインは平井久司氏が担当。
監督は未定だが、交代予定。
主人公の名は「ショウ・テンナ」。
声優は森久保 祥太郎さんが担当予定。
主人公機である「スラッシュガンダム」は、
刃をイメージしてつくられた鮮麗なデザインの機体である。
DESTINYの世界から１年後の世界。
プラント最高評議会議長となったアスラン・ザラは、
オーブ国家元首であるカガリと共に、ナチュラルとコーディネーターの
共存に向け努力を重ね、少しずつではあるが、進展の一途をたどっていた。
ナチュラルながらも、アスランの理論に賛同し、プラントに移住した
ショウ・テンナは母親と共に平和に暮らしていた。
しかし突如プラントに響き渡る警報。
そして直後の襲撃。特務隊隊長のキラが応戦するが、あまりの数に加え
コロニーの中ということで押されてしまう。
シェルターに入れなかったショウはポッドで宇宙に出ることに。
しかしそこで宇宙に投げ出されてしまう。
宇宙に漂うショウは流れてくる「運命」の機体を発見する―――
ネタか？ 真か？ gundam seed break?!
2005年07月21日
（30）集うは、
アクターの奥の手、ウラジからもらった力とは、今までにない構想のMSキュベレイだった。
出現した流麗なラインのMSは、ファンネルを打ち出し、オールレンジ攻撃でトラッシュを苦しめる。
全方位からの攻撃は避けられず多大なダメージを負うが、回復を重視してなんとか打ち破ることに成功する。
しかし戦闘が終わってみると、アクターの姿は忽然と消えていた。
勝ち目がないと悟って早めに逃走したのだろう。どこまでも卑怯なやつだった。
再会を喜ぶトラッシュとフリッツは、自分がどうやってアメリカ大陸へ渡ってきたか説明するため、アメリカ大陸を北上する。
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出現した流麗なラインのMSは、ファンネルを打ち出し、オールレンジ攻撃でトラッシュを苦しめる。
全方位からの攻撃は避けられず多大なダメージを負うが、回復を重視してなんとか打ち破ることに成功する。
しかし戦闘が終わってみると、アクターの姿は忽然と消えていた。
勝ち目がないと悟って早めに逃走したのだろう。どこまでも卑怯なやつだった。
再会を喜ぶトラッシュとフリッツは、自分がどうやってアメリカ大陸へ渡ってきたか説明するため、アメリカ大陸を北上する。
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2005年07月20日
（29）フリッツ、再び
ガベンジャーの依頼でＺガンダムの情報を求めて世界中を探し回っていたオリビアは、Ｚガンダム本体こそ入手することはできなかったが、代わりに「ガンダム」「ガンダムマークＩＩ」「百式」の３機が揃えば、そこからゼータガンダム製造法の情報を採取できることを調べ上げていた。
そのうちの１機「ガンダムマークＩＩ」の情報は、オリビアが探索し入手することに成功していた。
「じゃぁ残りは、たった１機、百式だけだ！」
ガンダム本体は、トラッシュが持っている。偶然に驚くオリビア。
あとは百式さえ探し出せればゼータが作れるのだ。とても簡単に思えた。
オリビアは快く「ガンダムマークII」の情報をトラッシュに差し出す。
まずは、GシステムでマークIIを作ってこい。百式の情報は、その間に探しておく。
トラッシュは南米にあるというGシステム04に向かって出発した。
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